ライター・ヘイズです。こんにちは!実は、ブロー成形容器発見強化期間として、身近すぎて気づかないようなブロー成形容器を探し回っていましたー。

 

今週ご紹介する容器は、こちら!

 

じゃん‼水性&油性のシミ汚れに対応できるアノ染抜きの容器です。さっそく底を見てみましょう。

 

うっすらとピンチオフの線が見えますね(*゚▽゚)ノ

 

また、この底面から確認できる情報って意外と多いんですよ。この染抜き容器ですと、どこの工場で成形されているか、金型のキャビ番号、ロット番号と思わしき数字などなど。。。何の変哲もないと思われていた底面に。。。隠れた情報が浮かび上がってきましたね(゚Д゚)エ⁉

 

皆さまの染抜き作業を陰ながら支えるために、私たちは日々技術を磨いております(*゚▽゚)ノ

 

弊社製品の詳しい紹介はコチラ:http://www.tahara-mc.com/tecinfo3/

 

-Hayes