【会社情報】新社長就任インタビュー

10/3/23

新社長就任インタビュー

株式会社タハラの代表取締役社長に、2023年6月12日付で植田 祐治(うえだ ゆうじ)が就任いたしました。本記事では、新社長のこれまでの経歴や今後の抱負からプライベートまでお届けいたします。

Q.まずはご自身の経歴について教えていただけますか

1967年2月27日生まれ、兵庫県神戸市出身の56歳。 ただし、小・中・高と広島県福山市で育ったので気づいたときには熱烈な広島カープファンになっていました。

大学入学と同時に神戸市に戻り、大学では機械工学を専攻。1989年4月にタハラの親会社である株式会社日本製鋼所に入社しました。日本製鋼所は国内外に拠点がありますが、横浜製作所を振り出しに千葉研究所、広島製作所(2回)大崎本社(2回)を巡って、主にプラスチック射出成形機にかかわる技術全般に携わってきました。

タハラには2023年4月に顧問として赴任し、鶴田前社長との引き継ぎののち6月に社長に就任しました。

TAHARA 植田社長1

Q.社長に就任された今のお気持ちと、これからの 抱負についてお聞かせください

やはり、ずしりと重い責任感を感じています。タハラは今現在、売上規模30億、従業員90名前後の会社ですが、これをさらに成長・発展させ、従業員の皆さんが安全に、そして安心して働ける会社であり続けなければならないと思っています。

現在、2023年11月28日(火)~12月 2日(土)に幕張メッセで開催される『IPF Japan 2023』に向け、新しい機種を開発中ですが、これをもって国内外のお客様をさらに増やしていきたい。そして、タハラの良い点である「タハライズム」を継承しつつ、電動ブロー成形機のトップメーカーであり続ける……これが目標です。

タハラにはその道のプロフェッショナルが多くいますし、自信を持って仕事をし、タハラのキャッチコピーである「ふくらむ想いをカタチに」を体現すべく、世界中にタハラの電動ブロー成形機を届けていきたいと考えています。

TAHARA植田社長2

Q.ここからは社長のプライベートについてお伺いします。学生時代に熱中していたことを教えてください

中学のときに部活でサッカーをしていました。チーム自体は県大会に出れるか出れないかというレベルでしたが、普段の練習は早朝練習があったりと、割と?まじめに?活動していました。中学3年の最後の大会で、この試合に勝てば県大会出場……という試合に負け、悔し涙を流したことがあります。人生で初めて流した悔し涙でした。人間って悔しくて泣くことがあるんだな……と実感した次第。アオハルですね(笑)!

Q.趣味や休日の過ごし方などについて教えてください

孫の面倒見(遊び相手になっているだけですが……)、プロ野球観戦(もっぱらテレビ観戦ですが……)、ゴルフ(腰痛持ちですが……)

Q.好きな言葉(座右の銘)があれば教えください

決(き)めて断(た)つ!

TAHARA 植田社長

Q.尊敬する人物を教えてください

元広島カープの衣笠祥雄、黒田博樹

Q.カラオケの十八番について教えてください。

やしきたかじん

Q.最後にお客様へメッセージをお願いします

日頃より弊社のブロー成形機をご愛顧いただき、誠に有り難うございます。

タハラは1951年に鉄工業の会社として創業。以来70年以上にわたり、真摯にものづくりに励んで参りました。ブロー成形機の開発に成功したのは1961年。業界の黎明期より、常にお客様のご要望にお応えすることを心がけて参りました。いつどんなときもお客様の立場に立ち、高度で多様化するご要望にお応えし続ける。その姿勢を大切にし、これからもより良いブロー成形機の製造を目指して参ります。

技術革新に終わりはありません。これからも新たな技術を創造し、研鑽を怠らず、何ごとにも挑戦し続け、昨日より今日、今日より明日と、日々、技術の向上を目指して参ります。そして、いつのときもお客様に必要とされる存在であり続けます。

前社長について

前代表取締役社長の鶴田哲弥については株式会社日本製鋼所 専門役  成形機事業部 副事業部長に就任しております。ダイレクトブローを含めた、日本製鋼所グループの成形機事業全般に携わっております。